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デジタルマーケティングの会社はどんなことをしているのか?自社の事業内容と比べてみた

はじめまして!KURO HOLDINGS(以降KH)の工藤功太ことKTです!

なぜKTなのか?というと、どうやらKOTAのKTらしいです。そこ抜き出すんだ!と。うちの代表はネーミングセンスがあるんですよ。
ややこしいのでもう一度
KH:社名の略称です。
KT:個人名の略称です。

さて今回は、少しでもKHのマーケティング事業部の事をご理解いただけるようご紹介していきます!テーマは、僕らの事業部が「どんな視点で何をしていて、何を大事にしているか」です!

まず大前提として、僕らは“デジタルマーケティング”を生業としています。これをご紹介するにあたって、以下の順番でお伝えしていきます!

そもそもマーケティングって何?

世の中のデジタルマーケティングを生業とする会社がやっていること

KHが大事にしていること

最後に、僕なりの見解

それでは早速本題へ入っていきます!

そもそもマーケティングって何?

デジタルマーケティングって何?
この“マーケティング”というワードはかなり広義に使われるので、具体的に何を指すのかイメージがつきにくいですよね。リサーチ!という人もいれば宣伝!という人もいたり、はたまた両方がマーケティング!という人もいるかもしれません。人によって定義は異なっていて少しふわっとしているなと僕は感じています。

実際にウィキペディアでも

一般的な企業活動のうち、商品・サービスそのものの企画・開発・設計やブランディングから、市場調査・分析、価格設定、広告・宣伝・広報、販売促進、流通、マーチャンダイジング、店舗・施設の設計・設置、(いわゆる)営業、集客、接客、顧客の情報管理等に至る広い範囲がマーケティング活動の対象となり、様々な手法や論点がある。
引用 : wikipedia

といった記載がある通り、様々な手法や論点があると言われている以上やるべきことも沢山あり、かなり抽象的な言葉に感じます。

KHが考えるマーケティング

KHが考えるマーケティングとは、「絶えず変化する人々のニーズを収益機会に転化すること」だと考えています。
ここでいう“収益機会“というのは、商品が買われた、サービスが使われたということだけでは無いです。
例えば
 ・商品を知ってもらうためにアクセスしてくるユーザーの数を増やす
 ・ECへの送客数を増やす
 ・ファン化に向けて再訪ユーザーを増やす
 ・お客様に“体験”をしてもらい、価値を感じてもらう
などなど、これらすべてが『収益機会』です!

僕らはこの視点を持って日々クライアントと向き合っています。特に、実務では“デジタル領域”に特化した“デジタルマーケティング”を起点にプロダクトに携わる機会が圧倒的に多いです。
ただ、デジタルマーケティングであっても、webマーケティングに限定しても、オフラインマーケティングだったとしても、考える起点はいつも「絶えず変化する人々のニーズを収益機会に転化すること」だということは変わらないと思っています。

世の中のデジタルマーケティングを生業とする会社がやっていること

世の中のデジタルマーケティングを生業とする会社がやっていること
僕なりに、デジタルマーケティングを生業とする他の企業がやっていることを調べてみました。

やっている内容は、大きく分けて以下6つに分類されるかなと考えました。
・PMO
・戦略立案
・調査/分析
・システム開発
・デジタル広告
・Web/SNS/アプリ運用(コンテンツ制作/クリエイティブ制作なども含みます)

これらの要素を軸に、特徴が分かれるかと思います。
例えば、これらがすべて一気通貫でできるとか、広告特化型で様々なターゲットにアプローチできるとか、開発スピードが早いとか。

実は、僕らKHもこれらすべて一気通貫でできちゃいます。

KHのマーケティング事業部について

ここからはKHのマーケティング事業部が何を大事にしているのかをご紹介していきます!

僕らが大事にしていることは以下の3つです。
KHが大事にしていること3つ。意識:目的ファースト スタンス:超提案型 行動:超実行型

これだけみると、他の会社と何が違うの?と思われるかもしれませんね。
僕らはこの3つのことをとにかく意識的に行うことにコミットしています!
正直ここにコミットなんかせずに受注スタンスで業務をしていたらもっと楽に業務ができるでしょう(笑)

しかし、この3つを意識しているのは、クライアントのだけでなく、未来も考えているためです!
将来こうなりたいというクライアントの希望に対してありとあらゆる施策で実行して、目標を達成させることに重きを置いて活動すれば結果もでてくるので、信頼にも繋がってくると思います。

それでは1個ずつ解説していきます!

目的ファースト


これは、すべての行動は目的に基づいて実行することを指しています。
あたりまえのことだと思われるかもしれませんが、みなさん、一度よく考えてみてほしいのです。これ、意外と難しいことなんです。。。

例えば、その会議って本当に必要だっけ?時間無駄にしてない?とか、今までの運用はこうやってたからこうしなくてはいけない、という決め付けも目的ファーストを阻害しているケースが多いです。

既存のありものに疑いの目を向けるという行為は、KHの社員全員が大前提で取り組んでいることです!あくまで、「目的に対して必要か否か?」が基準です。
この目的ファーストがもっとも本質的に物事に取り組むために重要だと考えています。これをより深く追求するために他社と違う点として、日々社員同士で壁打ちしまくっていることもその一つです。
クライアントへのプレゼン内容をまず社内でアウトプットするのは当たり前。プレゼン内容を考える段階から上司や同僚に壁打ちの時間をもらうこともあります。

因みに余談ですが、実はこのブログ用に社内のみんなに写真撮影をお願いしたところ、本当に壁打ちの時間になってしまいました。
はじめは単純に上司と二人で壁打ちしている風の写真を撮りたいと思ってただけなんですけどね。。。(笑)
KHの社員が4人で和気藹々と話す様子
これ↑が、こう↓
男性3人で議論する様子
リアルな壁打ち風景の写真を収められてしまいました(恥)
ただ、これはKHではあるあるで、今回の様に写真を撮るという小さな事一つ取っても、目的は何で、それに対して何が最適か?を日々考えています。

長くなりましたが、目的ファーストを意識すると全て目的を基に判断することになるので、意思決定というものができるようになってきます。

なお、意思決定については代表の永山が別ブログで語っているのでご覧ください。
意思決定という言葉の意味はラーメンから学べる

超提案型

僕らの会社は超提案型です。
超提案型ってどういうことかというと、「とにかく受託スタンスではなく、自らがクライアントの課題を定義し最適な改善策を提案しまくる」ということです。

僕は今まで大〜中企業3社渡り歩いてきた中でクライアントも自社も含めて様々な人にお会いしてきました。が、これを実行できる人は本当に少ないと感じてます。
これは批判しているわけでは無く、サービスによって提案できる範囲が狭まってしまうので致し方ないことでもあるとも感じています。

その上で、なんでKHは超提案型ができるのかというと、2つのポイントがあります。
1つは、目的に対して最適な解を導き出せるのはプロである僕らだと思っているこのスタンスです。
2つ目は、ある程度広範囲の提案ができるよう、システム開発やデザイン開発面では子会社のSHAと密に連携を取り、バリューチェーンを確立しています。
こうすることで、自分達の専門領域外の部分でも提案が可能になるし、極論、課題解決のために実施するHowは何だって良いと考えているので必要な改善策のパターン出しができます。
目的を達成させるためにはお客様が鬱陶しいと感じるぐらい提案し続けるし、受託型じゃないのがミソです!!
何度も提案をして、承認して貰えれば実行できるアクションも増えるので、効果検証もしやすくなります。
検証できれば改善点も見つけられるので、目的を達成させるための道筋もクリアになってきます。
大量に承認(受領)された写真

そのため、僕らの事業部はクライアントのプロダクトも自分のプロダクトだと考えて、成功させるために最適なものをその場で選択し提案していくスタンスです。

超実行型

最後に超実行型についてですが、結局戦略(大事です)を立てて戦術(大事です)作って、企画(大事です)したとしても、実行しなかった場合、結果は1つもでないですよね?
結局それでは机上の空論です。やっていないのだから、改善施策も出てこないし、PDCAが成り立たない、という以前の問題でしょう。。。

僕らは、提案→実行→計測→再施策を繰り返して課題解決に取り組んでいます。
折角立てた戦略、戦術、企画はこの実行があってこそ活きるものなので、クライアントに寄り添いとことん実行していくことにこだわっています。

目的達成や、課題解決ができるまで、無限に実行と改善を繰り返します。

営業別の行動数

最後に僕なりの見解

ここまで長々と書いてきましたが、あらためて一言で言うと、KHのマーケティング事業部では本質的な課題解決をすることを目指しています。
そしてクライアントの本質的な課題を解決するために、先程お伝えした「目的ファースト・超提案型・超実行型」の3つのことが欠かせない要素となっています。と、ここまでお伝えしてきました!

ここからは僕なりの見解を書かせてもらいます!

僕は前職で、もともと広告業界の営業職に就いていたのですが、webサイトやアプリを運営するメディアに対して広告掲載を促し、広告主の売上をあげる事がミッションでした。なので、僕の中ではあたりまえに「メディアに広告を掲載してもらうこと」だけに注力して営業活動をしていました。
例えば
「枠が足りないから追加した方がいいですよ〜」とか
「この広告の方が収益上がりますよ〜」とか
「最新の広告はこれです!◯%売上が上がっている事例もありますよ!」とか。
目先のHowが中心のアプローチしかできていなかったと思います。

ただ、その中でも3年目には単月個人売上1,000万達成など成果にもつながっていたので、KHが大事にしていることを特段できていないという意識もありませんでした

しかし、KHに入社してから、目的ファースト・超提案型・超実行型の考え方を目の当たりにした今、当時の自分は視野が狭かったと感じています…
当時の自分のミッションに対して大きく間違った動きでは無かったかもしれませんが、もしあのまま視野が狭い状態でいたら、目的を達成させる提案や、目的までの本質的な課題を解決できないままだったと思います。

今の僕が広告業界で同じポジションに戻ったとしたら、
メディアは収益を上げる事が目的と定義し、広告以外にも収益を上げる方法は無いのか?を考えます。
そうすることで、メディアの収益を上げるために最適な方法を提案でき、クライアントの満足感も得られると思っています。

これを意識すると、お客様以上にお客様のプロダクトを考える事に繋がり、より深い視点から成果を上げていく事ができると考えてます。
結果、自分でやりとげた達成感がめちゃくちゃ強くなるので、自己肯定感にも繋がり挑戦意欲が溢れてきます!
挑戦意欲が増せば未知の領域に対しても手を挙げることができるので、個人としても組織としても強くなっていくと思ってます!

今後も事業部の事や自分的見解をあげていきますので、是非ご一読いただけましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!

kudo