KH BLOG

ブログ

【デメリット皆無】27歳転職4回の男が伝えたい「とりあえず転職論」

皆さん初めまして!1月からKURO HOLDINGS(※以下KH)にジョインした佐々木 直哉(27)です。

 

老け顔すぎて、初対面の人と年齢当てクイズ的なことをやるとプラス5歳はデフォルトです。あと、気を遣って褒めてくれてるのか「大人っぽい」と多方面から言われます。

 

※こんな感じの顔です。

 

 

「大人っぽい」をもう少し噛み砕いて勝手にスーパーポジティブ解釈すると「実年齢以上の発言や行動をしてとってもステキだね!!!!」だと思います。 そしてそんな風に思われる(?) ようになったのは「転職」がキーかもしれません。ここで僕のキャリアを簡単に説明すると

__________________________________________

営業事務(1年)

Web広告代理店のセールス兼広告運用担当者(2年)

Webメディアの広告収益コンサルティング(2年)

インフルエンサーマーケティングのセールス(1ヶ月 ※ガチ)

KURO HOLDINGS(←イマココ!!!)

__________________________________________

 

という感じで27歳転職4回とバグった経歴です。多分僕と同じ人は日本全国探してもほぼいないはず。いたら絶対仲良くなれると思うので紹介してください。

 

基本的にポジティブスタンスでの紹介となります。転職するか迷っている多くのビジネスパーソンの背中を押すきっかけになれば幸いです。

 

転職は定期検診である。

いきなりですが、ちょっと語らせてください!!!

僕は「仕事=人生」と考えています。壮大でビジョナリーな意見かと思いきや、物理的に計算しただけです。

 

ごく一般論に準えると、日本人の平均寿命が約80歳で定年退職は60歳。22歳から社会人として働き始めるのが一般的かと思います。そう考えると人生の約50%を仕事に費やすことになります。睡眠や食事と同等レベルで時間を費やしているんです。

 

それだけ時間を費やすのに「楽しくない」という感情が圧倒的に多いのであれば、その仕事は間違っているというのが僕の持論です。「楽しいけど、このまま今の仕事で将来生きていけるんだろうか。。」みたいな「不安」もポジティブではないですよね。

 

そんな状況を一気に改善できる可能性がある魔法のファストパスが「転職」だと思ってます。

 

もちろん、長蛇の列という名の「現在の仕事」に並び続けた末にポジティブな状況になる可能性もありますが、失った時間は大きいです。そして年をとれば取るほど転職しづらくなるのも事実だと思います。転職を考えたそのタイミングこそが、最適です。

 

僕はこれを「とりあえず転職」と名付けてます。笑

 

ちょっとノリが軽すぎる気もするのですが、重く捉えすぎるのも違うと思ってます。この「とりあえず転職」が、欧米諸国のクイックにジョブチェンジする文化の様に自分の理想の仕事をするためにもっとカジュアルに浸透してもいいと思うんです。

 

転職活動した結果、転職に至らないのもアリだと思います。僕自身4回転職してますが、転職活動自体は5回してます。他社を見ることで自分が属する会社や自分のスキルと年収も諸々俯瞰して見ることができます。

 

ここで僕の体験談を少し紹介させてください。

 

僕は広告代理店時代に2度転職活動しました。1度目にした時は自社のプロダクトがイケてない気がして他社へ転職を検討していた時です。たくさんの会社と面接を受ける中で思ったことは、どのプロダクトも競合がいてセールスがしんどいこと。

 

プロダクトが優れすぎると良くも悪くも営業能力関係なしに売れてしまいます。この場合すごいのは自分ではなく、プロダクトです。

 

仮にプロダクトがイケてる会社に転職した場合、自分の性格上、実力を見誤って仕事ができると過信したイタイやつになってると思います。実力を過信した結果、努力を怠り30歳後半くらいに仕事ができないレッテルを貼られ、不幸を感じる姿が想像できましたw

 

結果として転職するのを辞める意思決定をしました。自社のプロダクトをどうすれば売れるかにフォーカスするようになり、試行錯誤の日々が楽しく思える様になりました。

 

転職プロセスがキーとなって今の仕事が楽しくなることもありえるんです。

 

まとめると転職は自分のキャリアにおける「定期検診」みたいなものです。転職アセットを活用して仕事を楽しく人生も楽しくできれば最高だと思ってます。

 

転職サイコーーーー!!!

 

転職で得られること、注意すべきこと4つ

少々前置きが長くなってしまいましたが、ここからは具体的に転職で得られることを書いておきます。注意すべきことも紹介しますね。

職務経歴書のアップデートだけでもOK

転職しなくてもプロセスそのものが自身のプラスになると前述しましたが、ちょっと補足。

 

実は職務経歴書の記載だけでも効果発揮します。そして転職するつもりがなくても半年に一回アップデートをオススメします。

 

職務経歴書って自分の仕事の成果を要約して書きますよね?ここで書くことがない人は自分の仕事が前に進んでない証拠です。つまり自分の仕事に対するスタンスもしくは事業に問題があります。逆に書くことがめちゃめちゃある人。おめでとうございます。もっとレベルの高いステージを求めて転職しましょうw

 

要はこの時点で自分のキャリアを俯瞰して見つめるきっかけになります。知り合いの転職エージェントに教えてもらったんですが、想像以上に効果ありました。

 

30分もあればかけるはずなのでまずはやってみるのをオススメします。

新しい環境が手に入る

これが最大のメリットと思ってます。場合によっては180度人生観が変わることもあると思います。

 

僕自身の体験ですが、営業事務のころは受け身のタスクが多く仕事は与えられるものだと思ってました。

 

企業体もいわゆる大手企業で、分業化されていたのが受け身精神を後押しする環境ではあったと思います。どこか消極的で仕事中はランチメニューと定時に家に帰ってぐーたらすることばかり考えてました。

 

しかし、次の広告代理店でわずか10名の会社に入り仕事に対する考え方が一気に変わりました。

 

いわゆる零細ベンチャーということもあり先輩方は超激務。手厚いOJTなんかも存在せず、業界未経験&営業初挑戦ということもありパニック状態にw

 

黙って座ってれば仕事が来た前職と異なり全て自分主体で動かないと物事が進まない環境になりました。

 

望んていた環境ではあったものの想像以上に厳しい世界で、へこたれそうになったものです。でも人間ってすごいです。

 

数ヶ月後には適応し、自分主体で全て物事を進める考え方に変わり、このころから仕事って楽しいと思えるようになり人生も好転した気がします。

 

僕自身意志が弱い人間だと思ってますし、生物的にも元の生活に戻ろうとする恒常性が働くので意志で解決できることなんてほぼないと思ってます。環境を劇的に変えることによって、半ば強制的に自分の理想に近づくことができます。

 

ちなみにですが、今回のKHへのジョインも環境を劇的に変える方針に則っています。

 

これまでいた会社はツールや特定領域のコンサルティングなどHOW(具体策)の提供のみで、それがクライアントの本質的な事業課題解決に至らないことに違和感を覚えてました。本当にHOWが適切かをジャッジするためにはクライアントのWHAT(存在意義や目的)から考える必要があるなと。

 

KHでは上記を考えないと仕事が成り立ちません。結果、考えて考えて考え抜く環境を手に入れることができました。もちろん本当にしんどいですw ぶっちゃけ考えるのやめたくなる瞬間もまだあります。

 

けど、これを乗り越えた先に素晴らしい仕事があると信じてます。それが当たり前の文化として根付いている環境は年収以上の価値があると思ってます。

 

オファー年収軸の転職はオススメしない

現職がスーパーブラック企業で明らかに不当な年収の人以外はオファー年収で判断するのはお勧めしません。どちらかと言うとオファー年収よりも転職後の自分のパフォーマンス次第でどれだけ上がりそうかで判断するほうがいいと思います。

 

なぜなら日本もメンバーシップ型雇用からジョブ型雇用へのシフトが加速していて、いわゆる成果主義の流れは避けられないからです。オファー時は年収上がったけど実際入社してパフォーマンスを出しているのに年収が上がらなかったら、きっと不満が募り負の連鎖の始まりです。

 

対策として、選考フローでは給与テーブルと評価方法を開示してもらったほうがいいと思います。この時点で開示や具体的に話してくれないケースは何かしら不都合があると思います。

 

もし年収にこだわる読者の方であれば、5~10年先の年収を上げるためにパフォマーマンス重視のキャリア設計をオススメします!

 

文化への共感が最重要

これが最も重要だと思ってます。文化というのはコーポレートサイトや表面上の面接では見えない企業体質や働く仲間の人生観と考えてます。

 

個人的にここのミスマッチが転職の失敗につながりやすいと身をもって実感しています。

 

例えばですが、あなたがお金を本気で稼ぎたいと思っていて、長時間労働も厭わない考え方に対して、面接で「そのガッツいいね!!」みたいな感じでポジティブな反応されたとします。しかし蓋を開けてみたら周りはそこそこの年収でワークライフバランスの充実が最優先の考え方ばかりの人だったらどうでしょう?きっと居心地の悪い環境になってしまうと思います。

 

要は面接の段階で、「面接官が自分の発言に共感してくれた!」と安易に受け取ってはいけないと言うことです。どの企業もあなたが欲しいので、そりゃいいこと言います。

 

「仕事=人生」の話をしましたが、人生において根本の軸となる人生観が理解できない人ばかりと一緒に働くのはしんどいと思います。根本の軸は別であっても、一緒に働く人たちが人として大好きである必要はあると思います。

 

僕自身、KHに入社する1年前からキャリアの相談をしてました。何回もメンバーとご飯にいきましたし詳細な業務内容から軸となる人生観の部分まで深く話をしました。

 

転職プロセスにおいて全ての会社とここまで深く話をすることはできないと思いますが、自分自身がジョインを希望する会社についてはこだわるのを強く推奨します。

 

通常の面接フローに則らず、ランチや通常フロー以上の面接を打診してみたりとか、それができなければあえて突っ込んだ質問してみるとか「しつこさ」を体現してみてください。きっと胸を張って転職してよかったと言える自分になれると思います。

 

最後に

ここまで転職推奨論を語ったので、佐々木は次いつ転職するのか?といった疑問が生まれますよねw

 

結論、全く考えてないです。いつも2年ぐらいで辞める想定で転職するんですが、今回はそれがありません。

なぜかと言うと、自分が100%信頼できる仲間と大きな仕事ができる今の環境がベストだからです。紆余曲折ありましたが、ようやく辿り着きました。

環境に100%満足している以上、自責の念を持ち、仲間と共に困難に立ち向かいチームで大きな成果をあげることにコミットします。その奮闘記はまたブログを通して話させてください!

 

ではまた!!

 

 

PS:もう少し話しを聞きたいと思ってくれた方、是非DMください!感想もお待ちしてます!

 

https://www.facebook.com/naoya.sasaki.355

NaoyaSasaki