KH BLOG

ブログ

初体験は完全なる大失敗だった話

みなさん、こんにちは。
KURO HOLDINGS株式会社では、マーケティング事業部の責任者という立場で、日々お客様の課題解決に励んでいる佃 雅博(34)ことまーくんです。

メキシコ人にガチのテンションで「地元の友達にそっくりだぜ!ヒャア!」と握手&ハグを求められたことがあります。

さて、前回は自分の少し変わったキャリアについてご紹介(気になる人は読んでね♡)させていただきました。
たくさんコメントやシェアありがとうございます。

今回は、そんなキャリアを歩んでいる自分ならではの恥ずかしい初体験について赤裸々に語りたいと思います。

やる側も受ける側も完全なる初体験

実は、新卒からダンサーとして活動していたことや一般的な転職活動をしたことがない自分にとっては、ちゃんとした採用面接というものに触れたことがなかったんです。
面接といえば、過去にアルバイトの採用面接をしたことはありましたが、その際は「週何回入れそうかな?」と、忙しい居酒屋店長のような質問しかしていませんでした。
つまり、面接をやる側、受ける側どちらに関しても完全なる未経験でした。

そんな中、直近KHでは、さらなる事業拡大のために採用活動を行っており、ついに初体験の時が来たのです・・・。

未経験とはいえ、新たなメンバーを採用するとなったら、失敗は許されません。
努力家のまーちゃんはしっかりと準備をしました。
コバに協力してもらい、一般的な質問が網羅された面接スクリプトを用意。大学ダンスサークル時代のエリートサラリーマン連中から「採用や面接で聞くべき質問」をかき集め、準備万端で初面接を迎えました。

準備は完璧。
基本的にコミュニケーション力は高い方ですし、いろんな仕事をしていた分、多様な人種に触れてきました。
人を見抜く能力は高いので、質問の回答次第で、即座に迷わず採用すべきかを判断できます。
面接で手こずってるやつなんかアホ。面接なんか簡単だ。

初体験は完全なる大失敗

準備万端で挑んだ初面接。コロナ禍なのでオンラインですが、ついにその時は訪れました。

コバが用意してくれた面接スクリプトには「まずは簡単な雑談で緊張を和らげる」書かれていました。

ここでいきなり、まーちゃんの心の声

(ほうほう、確かにいきなり面接に入るのは、あちらも緊張するだろうし、人間性を見抜くという意味でもアイスブレイクは重要だな。こちらには履歴書が手元にあるのだから、雑談や話を広げるのは比較的容易だ。

ん?人の履歴書を見るのは、はじめてだぞ?どこが触れて良くて、どこが触れちゃいけないかもわからない。
最近では多様性を受け入れることは当たり前になってきているし、性別や年齢で何がわかるっていうんだ。住所?いや、いきなり住所の話するとか怖すぎだろ。ストーカー予備軍と思われる可能性もある。電話番号?「090だー!一緒ですねー!」とでもいうのか?それで何が盛り上がるんだ。経歴はこの後聞くし、テレカンだから天気の話をするのもなんかわざとらしいな・・・。)


さまざまな思考をコンマ1秒以内に処理した僕が発した言葉は


「本日、面接官を行う佃と申します。まずは自己紹介の方を宜しくお願いいたします。」


雑談のザの字も出てこなかった僕はテンパり、自らを”面接官”と称し、用意された文章をそのまま棒読みしてしまったんです。
出鼻をくじかれた(勝手にくじかれてる)僕は、その後も巻き返せることなく、文章を棒読みして質問するAIロボットのような面接を行い初体験は幕を閉じました。

面接が終わった瞬間に後輩たちの前でうな垂れる姿は、まるで赤ちゃんが初めて酸っぱいものを食べた時のリアクション動画くらい可愛かったはずです。
一回目の方、その節は大変ご迷惑をおかけしました。

20名ほどの面接経験で得たもの

一回目の失敗を経て、改善点を洗い出し、二回目は代表の黒木にお願いしてお手本を見せてもらい、三回目、四回目と数を重ねるごとに何を見るべきか、どんな人がマッチするのかが浮き彫りになり、円滑な面接が行えるようになりました。

結果として、とても素敵な人に出会うことができ、5月から新メンバーが決定いたしました。
パチパチ

20名もの面接を初体験して、とにかく感じるのは、採用活動をすることで自分への学びが多いということでした。

志望動機、転職理由、仕事への想いやスタンス、様々な業種の方と対話し質疑を重ねることで価値観の広がりを感じ、深掘ることにもつながるので、通常の仕事では得られない貴重な経験をすることができています。

また、相手が何を意図しているか、どんな質問をすれば相手のことを引き出せるかが非常に重要なので、洞察力、質問力も非常に養われます。
僕は空気を読んで会話を回したり、展開するのは得意ですが、面接ではそのスキルは比較的不要で、相手の質問が即座に返ってこなくても耐えたり、あえてオープンすぎる質問を投げかけたりするのも日々のワークではあまりない経験でした。

採用のお仕事は、いまだに得意ではないですし、まだまだ不足だらけですが、「この人だ!」という人に巡り会えた瞬間とその人と意思疎通ができた時の喜びは、他には変え難いものです。
これまでは、人事担当って何が楽しんだろう?と思っていましたが、非常にやりがいがあるので今後も続けていきたいと思っています。
あと、20名と盛って書きましたがぶっちゃけまだ10名くらいです。

最後に

現在は、UIUXデザイナーとエンジニアを強化すべく子会社のSHAが採用活動をしております。
僕とは違い、採用の経験も豊富で、お酒とおしゃべりが大好きなエンジニア社長が面接を行いますので、是非知り合いのエンジニアに教えてあげてください。

アプリエンジニアの猛者を探しています。
https://www.wantedly.com/projects/849287

明日から業務依頼します。ていう緊急度でデザイナーを求めています。
https://www.wantedly.com/projects/671279

今回二回目ですが、自分のキャリアや初体験の話しかしていないので、次回はマーケティング関連をテーマに執筆できればと思っています。
変なタイトルにしてクリックを誘発するので是非まんまとクリックしてください。

まーくん