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自分が女社長を目指すなんて考えたこともなかった

皆さんこんにちは!KURO HOLDINGSのこばやしです。
今日もKH BLOGをご覧いただきありがとうございます。

今回のBLOGテーマは「自分が女社長を目指すなんて考えたこともなかった」です。
“社長になること”だけでなく、現在キャリアプランに悩んでいる方、なかなか軸が定まらない方に読んでいただけたら嬉しいです。私がKURO HOLDINGS株式会社(以下、KH)に入社して「女社長になる」という選択肢が自分にもあるということを実感するきっかけになった出来事や、その考えに至ったプロセスについて、綴ってみたいと思います。

●まずは自分自身の経歴を少し

KURO HOLDINGS入社して2年と2ヶ月。社会人歴13年目。
本年32歳のアラサー独身女。趣味はゴルフとドライブ。お酒好きそうと言われますがお酒はほぼ飲みません!(好きだけど弱いってやつ)

何を隠そう高卒の私ですが、フリーター時代には多い時でトリプルワークをしていたこともあり、これまで働いたことがある職種(アルバイト含む)はそこそこ多い方だと自負しています。

たこ焼き屋、ラーメン屋、TVのエキストラ、居酒屋、プールの売店、キャバクラ、コールセンター、歯科助手、マッサージ師、広告営業、、。

この中で今も経験が活かせるのは、たこ焼きを上手に焼けることと、足ツボマッサージができることです。
たこ焼きを焼く様子と足ツボする様子が並んだ画像

今回のブログは、こんな一風変わった取り柄しかない高卒の私が、KHに入社してあろうことか「女社長を目指す」という選択肢ができたというお話をしていきます。

●漠然とした憧れから「選択肢」へ

「女社長という存在」との出会い

私が「女社長」というものに初めて憧れを抱いたのは小学生の頃でした。
当時流行っていたプロフィール帳、これわかる方いますか?
プロフィール帳
プロフィール項目がたくさん書かれた紙に、お友達のプロフィールを書いてもらい、それをバインダーに挟んでコレクションするという、あのプロフィール帳です。
「小学生の時持ってた!」とか「女子に書かされた!」という方はもれなく同世代ですね!
実はこれ、昨年ごろからまた小中学生の間で流行っているらしいですよ!


はい。話を戻しまして。
当時小学生だった私が、同じバスケチームに所属していた憧れの先輩(女)にプロフィールを書いてもらった時のことです。その先輩が将来の夢の欄に「女社長」と書いていたのを見て、かっこいい!!と思ってから、自分もマネして将来の夢の欄には女社長と書いてみたのが始まりです。
今思えば、「女社長」に憧れていたのではなく、その先輩がなりたいものだから憧れただけですが、私の中で「女社長」というものを言語として認識するきっかけとなった出来事だったと思います。当然当時は、社長って何なのか?社長になることがどういうことなのか?は分かっていませんでした。

その後の人生

諦める女性の画像
そしてそれは社会に出てからも同じで、漠然とした憧れはあっても、じゃあ社長になるために具体的にどうしたらいいか、何が必要なのか?という風に考えたことはないし、むしろ大人になればなるほど、目の前の実務に追われ「自分が社長になるなんて無理なことだ!」と、いつの間にか何の根拠もなく決めつけて、社長を目指さない人生になっていました。

ついに「選択肢」へ

ひらめく女性の画像
そんな私が、KHで働いて1年半ほど経った昨年の秋頃。ある日突然、自分の中で能動的に女性経営者の方の記事や動画、書籍に触れたいと思い行動するようになりました。経営者でなくても、自分の芯がある女性や、やりがいのある仕事をバリバリこなしている女性に惹かれて情報に触れるようになりました。
そこから得られる情報と、今現在KHで働く自分のマインドが絶妙にリンクして、「自分が社長になる」って目指してもいいんだ。と、唐突に思ったのです。
こうして「選択肢」になったのは今年に入ってからのことです。

●私の中できっかけとなった3つのこと

きっかけその① 代表永山のとある発言

これはもう2年以上前、まだ永山と一緒に働く前だったかもしれません。
本当にささいな会話の流れで、

え、こばが社長やっちゃいけない理由ってなくね?
・・たしかに。(目指しちゃいけない理由はない…けどちゃんと考えたことなかったな…)
じゃあ自分が年収1,000万円をもらう想像をしたことある?年収1,000万円を目指しちゃいけない理由があるとしたらそれは何?
・・・。(それこそ目指しちゃいけない理由はない…けど1,000万円ももらうなんて何をどうすれば…?!?!?!)
その手段の一つとして代表取締役をやる、という選択がないのは何故?
・・・。(なるほど。なんでだろう?自分には無理そうだから…?)

こんなやりとりがありました。

この時は、「たしかに目指しちゃいけない理由はないな」と納得しながらも、じゃあ何故やらないのか?は答えることができませんでした。今考えれば、単に具体的に想像したことが無かったり、考えたことがないくせに最初から「どうせ自分には無理だ」と決めつけていただけなんだと思います。

・・・とは言っても、自分が社長になるなんて、やりたい事業もないし、お金とか制度とか仕組みとか、色々大変だしな。の方が勝ってこの時はまだ半信半疑で笑い話程度にしか受け止めていませんでした。

きっかけその② 「社長自身がオールマイティである必要はない」ということに気づいた

これは直近1年くらいで思い始めたことです。元々は「社長」って漠然とすごい人!と考えがちで、社長自身に知識があって、スキルもあって、経営のことも事業のことも組織のことも何でもできる人!と思っていました。でも、あらゆる企業のいろんな代表の方を見ていると「社長」と一口に言っても色々な人がいて、その「凄さ」は人それぞれなんだということに気づきました。

例えば・・・

『社長がアイディアマンで、社長のアイディアを起点に会社の事業がどんどん展開されるような会社』
『社長が営業力に長けていて率先して新規のクライアントを獲得してくるような会社』
『とにかく社長が周りの人間に仕事を任せるのが上手で責任の所在を明確にすることや組織づくりが上手な会社』

ちょっと考えたら当たり前のことでした。会社を一つの組織と捉えたときに、その中には様々な役割があるわけで。その全てを社長が担う必要はないんですよね。もちろん、社長自身が幅広い知識を持っていたり、高いスキルを持っているに越したことはないですし、実際に持っている優秀な経営者さんが多いのも事実です。でも、必ずしも会社の中で一番長けている必要はないんですよね。
会社の中でさまざまな役割を担う人たち
ちなみにKHの代表である永山は、前述した中だと『周りの人間に仕事を任せるのが上手で責任の所在を明確にすることや組織づくりが上手』な社長であり、どちらかというとオールマイティな社長です。もっと深掘りしてきちんと説明したいところですが、話がややこしくなるので(笑)それはまた別の機会で!

きっかけその③ KHでの仕事を通して自身の考え方の変化を感じた

これは昨年末ごろ〜今年にかけて感じていることです。自分自身が担当している事業を軸に物事を考えるようになって、視野が広がったり、単純に考えるときの起点が定まって軸がブレなくなってきた時に、ふと「あ、こういう考え方でいたら、社長を目指す」ってことに繋がるのかも?と感じた瞬間がありました。
今担当している事業を進める延長線上で自分自身のバリューは何だろう?それに対して弱みは何だろう?どういうパーティが揃ったら(もしくはツールを取り入れたら)やりたいことが実現できるようになるんだろう?という視点で物事を考えるきっかけがあった時、自分が起業して社長としてやってみるのも選択肢の一つだな。って。自然と浮かんだんです。

●つまり、大事なことは・・・

キャリアウーマン風のお婆さんお写真

結局、何が言いたいかというと、

ここに行き着いた思考を整理すると、私自身がやりたいことは「女社長になること」じゃないんです…!!
ここまで散々「女社長に憧れてる」って言ってきたのにごめんなさい。(笑)憧れているのは本当です。

ただ結局、単に「女社長になりたい」のではなくて、私の場合はやりたいことという軸があった時に、方法として自分が社長をやってみるのも選択肢の一つだな。という形で「女社長になる」ということが選択肢になる、というところに行き着きました。「自分が社長になること」はあくまで方法なんです。だからこの記事ではずっと“自分が女社長になるという「選択肢」ができた”とお伝えしてきました。そしてその選択肢が出てきたからこそ「あ、女社長やってみたいかも」と昔の憧れが紐づいてきたわけです。

これからのキャリアに悩む方へ

私がこの実体験を経てまずおすすめしたいのは、ビジョンを持つことです。
ビジョンっていうのは何でもいいです。「年収1,000万円もらえる人材になりたい」でもいいし「会社で圧倒的に必要とされる人間になりたい」でもいいです。
例えば、ビジョンを「年収1,000万円もらえる人材になりたい」に決めた場合、年収1,000万円もらってる人はどんな人か?を、職種、業種、スキル、人間性、環境、、、いろんな角度で考えることになるはずです。

「ビジョンを持て!」と横文字で偉そうに言いましたが、要は自分がなりたい姿のイメージを持つことで、「そうなるためにはどうするべきか?」「今の自分には何が足りないのか?」「それができてる人は何故できているのか?」などなど考えの起点ができるから、まずはビジョンを決めることがおすすめです。
極論キャリアじゃなくても、人生プランとして「30歳までに絶対結婚したい」と信念を持って婚活して、実際にそれを叶えた女友達を何人もみてきました。今になって思えば、キャリアを考えるのもそれと同じなんだなぁと感じるのです。
ビジョンが定まったら、次はそのビジョンの達成に向けてどれだけ考え、実行することができるか!!です。

●まとめると

①こんな私でも「女社長(高み)を目指す」ということができるようになった。そのきっかけは過去から今に繋がる、本当に些細なことの積み重ね。

②「社長」に限らず、無理だと諦めていることも一度「なんで無理なのか」考えてみるべき。「自分なんて…」と自分を卑下する理由は意外と無いかもしれません。

③まずは今一度ビジョン(なりたい姿のイメージ)を持つことが大事。

④ビジョンが定まったらまず何をすべきか考え、実行する!



“社長になること”に限らず、やったことがないこと考えもせずに選択肢から除外するのは勿体無いです。私自身は、今、31歳になってこのことにようやく身を持って気が付きました。

もし、ビジョンなんて思いつかないし、何からすれば良いかわからない!という方には、選択肢AかBかだけ候補を出して、まずどちらか行動してみる!のもおすすめです。
一度行動したら、失敗しても成功しても、感情が動いて次の行動の原動力にもなり得ます。そうなったら、次の行動をする前に何でそうなったのか、何が良かったか、何が悪かったのか?一度考えてみて、次の行動に繋げられるのが理想的だなと思います。この考えることに加えて「実行をし続けること」もまた大変なんですよね。

こうやって思考と実行を繰り返すのが、いわゆるメソッド処理!詳しくは永山がBLOGにしていますので是非読んでみてください。→マインドで処理すると本質課題は見えてこないからメソッドで処理しませんか。という提案書。

最後に、こーーーんな偉そうなことを書いていても、現在の私は女社長でもなんでもありません。むしろ31歳にしてやっと大事なことに気づき、自分のキャリアビジョンを見つけられたという段階です。あの時、社長からの一言がなければ、もしかしたらこの考えには至らなかったかもしれません。少なくとも考えの幅は毎日何かしらをきっかけにすこーしずつ広がっているはずです。そのことを見逃さないようにきちんと考える時間を作って、もがきながら、今後も人生を豊かにしていきたいと思います。

まだ20代の方がいたら、できるだけ早いうちに、一度本気で自分に向き合ってみてほしいな、と切に思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!次回のKH BLOGもお楽しみに!

こばやし

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