[ネンタメ] リファレンスチェックサービスの開発（フロント・CMS）

本サービスでは、採用候補者が自身のリファレンス先にチェック依頼を送信する仕組みを採用しています。その特性上、候補者本人による不正な回答が行われる可能性があるため、それを高精度で検知する仕組みの導入が求められていました。

ログイン認証が利用できないという制約がある中で、複数の技術を組み合わせ、同一人物による回答を可能な限り高い精度で検出できるよう設計を行いました。さらに、誤検知のリスクを最小限に抑えるべく、KUROKO様と密に連携しながら、丁寧に設計・検討を重ねました。