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2026/10/30

レスポンシブ広告とは?仕組みやメリット、入稿規定、設定方法をわかりやすく解説

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Web広告で成果を出すには、配信面やデバイスに合わせて多くのクリエイティブを用意し、効果を検証し続ける必要があります。こうした手間を減らせる広告の形式が、レスポンシブ広告です。

本記事では、Google広告とLINEヤフー広告(旧Yahoo!広告)のレスポンシブ広告について、仕組みやメリット・デメリット、入稿規定、設定方法、配信後の改善ポイントまで解説します。

レスポンシブ広告とは

レスポンシブ広告とは、画像や広告見出し、説明文などのアセット(広告の素材)を登録しておくと、AIが組み合わせとレイアウトを自動で決めて配信する広告です。広告枠の大きさに合わせて、サイズや形式も調整されるため、1つの広告をWebサイトやアプリなどさまざまな枠に表示できます。

種類は「レスポンシブディスプレイ広告」と「レスポンシブ検索広告」の2つです。本記事では、主にレスポンシブディスプレイ広告を取り上げ、レスポンシブ検索広告は記事の後半で紹介します。

レスポンシブディスプレイ広告で登録する主なアセット

◯ 広告見出し(短い広告見出し・長い広告見出し)
◯ 説明文
◯ 画像
◯ ロゴ
◯ 動画
◯ ビジネスの名前(会社名やブランド名)

レスポンシブディスプレイ広告が表示される場所

Google広告のレスポンシブディスプレイ広告は、Googleディスプレイネットワーク(GDN)に参加するWebサイトやアプリのほか、YouTubeやGmailにも表示されます。

LINEヤフー広告のディスプレイ広告(運用型)は、2026年4月の統合により、1つの管理画面からLINEとYahoo! JAPANの両方のサービスへ配信できるようになりました。

同じアセットでも、横長のバナーになる枠もあれば、記事の一覧になじむテキスト中心の形になる枠もあります。掲載先によって見た目が大きく変わるので、どの形で表示されても内容が伝わるアセットを用意することが大切です。

アップロード型のイメージ広告との違い

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリの広告枠に画像や動画、テキストで表示される広告の総称です。

レスポンシブディスプレイ広告はその一種で、完成したバナーを入稿する「アップロード型のイメージ広告(いわゆるバナー広告)」とは、広告の作り方が異なります。

項目 レスポンシブディスプレイ広告 アップロード型のイメージ広告
入稿するもの 画像・見出し・説明文・ロゴなどのアセット 完成したバナー画像
サイズの調整 広告枠に合わせて自動で調整される 入稿したサイズに合う枠にだけ表示される
デザインの自由度 低い(レイアウトは自動で決まる) 高い(細部まで自社で作り込める)
改善の進め方 アセットごとの成果を見て差し替える 広告ごとにABテストする

ブランドの見せ方を細かく管理したい場合はアップロード型、少ない手間で多くの広告枠に配信したい場合はレスポンシブ型が向いています。同じ広告グループで両方を併用し、成果を比べることもひとつの方法です。

Google広告ではデマンドジェネレーションへの移行が進んでいる

Google広告では、レスポンシブディスプレイ広告を配信する「ディスプレイキャンペーン」が、デマンドジェネレーション(Demand Gen)キャンペーンへ統合されつつあります。

2026年6月には、既存のディスプレイキャンペーンを移せる専用ツールの提供が順次始まりました。今後は、ディスプレイ広告の新規作成がデマンドジェネレーション内に限られ、残ったキャンペーンも自動で移行される予定です。

切り替わったあともレスポンシブディスプレイ広告は使えるため、GDNへの配信ができなくなるわけではありません。

ただし、デマンドジェネレーションでは手動CPC(個別クリック単価)など一部の入札戦略が対象外となるほか、ロゴの登録が必須になります。ロゴ未登録のまま移行ツールを使うと仮のロゴが自動で入るので、自社のロゴへの差し替えが必要です。スケジュールや変更点の詳細は、Google広告の公式ヘルプで確認しておきましょう。

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レスポンシブディスプレイ広告のメリットとデメリット

ここからは、レスポンシブディスプレイ広告のメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

広告枠ごとにバナーを作る手間が減る

通常のバナー広告では、表示したい広告枠のサイズごとに画像を作る必要があります。レスポンシブディスプレイ広告なら、アセットを登録するだけで、サイズやレイアウトが広告枠に合わせて自動で調整されることが特徴です。何種類ものバナーを用意する作業が減るぶん、配信結果の分析や改善に時間を使えます。

多くの広告枠に配信でき、リーチを広げやすい

決まった大きさのバナーは表示できる場所が限られますが、レスポンシブディスプレイ広告はほぼすべてのサイズの広告枠に対応できる点が強みです。

Google広告ならYouTubeやGmail、LINEヤフー広告ならYahoo! JAPANやLINEのサービスにも掲載されるため、接点を持てるユーザーが増えます。

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成果の良い組み合わせを自動で見つけてくれる

どの画像とどの見出しの組み合わせが反応を得やすいかは、配信してみないと分かりません。レスポンシブディスプレイ広告では、登録したアセットをAIが入れ替えながら配信し、クリックやコンバージョンにつながりやすいものを優先して表示します。

多数のパターンを人の手でABテストしなくても、効果の高い組み合わせが自然と残っていく点がメリットです。

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デメリット

デザインを細かく指定できない

レイアウトや表示形式は自動で決まるため、「ロゴを必ず右上に置く」といった調整はできません。掲載先によっては、画像の端が切り取られたり、テキストだけの広告として表示されたりすることもあります。

ブランドの世界観を厳密に表現したい場合は、アップロード型のイメージ広告(LINEヤフー広告ではバナー)と組み合わせるとよいでしょう。

他社の広告と見た目が似やすい

レスポンシブディスプレイ広告は、掲載先のレイアウトに沿った形で表示されるため、どの会社の広告も同じような構成になりがちです。

差別化のカギは、画像や見出しなど、登録するアセットの中身にあります。自社ならではの強みを言葉にしたり、商品を使っている場面の写真を選んだりして、ほかの広告との違いを出しましょう。

実際に表示された広告をすべて把握するのは難しい

広告は配信のたびに自動で組み立てられるため、どのような見た目で掲載されたかを一つひとつ見ることはできません。

以前はアセットの評価を「最良」「良好」「低」といったラベルでしか判断できず、改善の根拠を見つけにくい点が課題でした。

現在のGoogle広告では、アセットレポートで各アセットの表示回数やクリック数などの数値まで見られるため、改善のポイントを探しやすくなっています。LINEヤフー広告でも、パフォーマンスレポートに「メディア名」などの項目を加えると、画像ごとの実績の確認が可能です。

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レスポンシブディスプレイ広告の入稿規定

アセットには、媒体ごとに文字数や画像サイズなどの入稿規定があります。ここでは、Google広告とLINEヤフー広告の主な規定をまとめました。

Google広告の入稿規定

テキストの規定

アセット 文字数 登録数 必須/任意
広告見出し(短い広告見出し) 半角30文字(全角15文字)以内 1〜5個 必須
長い広告見出し 半角90文字(全角45文字)以内 1個 必須
説明文 半角90文字(全角45文字)以内 1〜5個 必須
ビジネスの名前 半角25文字以内 1個 必須
行動を促すフレーズ 一覧から選択(自動も可) - 任意

画像・ロゴ・動画の規定

アセット 推奨サイズ(最小サイズ) 登録数 必須/任意
画像(横長 1.91:1) 1,200×628px(600×314px) 画像全体で最大15枚 必須
画像(スクエア 1:1) 1,200×1,200px(300×300px) 必須
画像(縦長 9:16) 900×1,600px(600×1,067px) 任意
ロゴ(スクエア 1:1) 1,200×1,200px(128×128px) ロゴ全体で最大5個 任意(デマンドジェネレーションでは必須)
ロゴ(横長 4:1) 1,200×300px(512×128px)
動画 YouTubeにアップロードした動画のリンクを登録 最大5本 任意

画像を用意するときの注意点

画像とロゴのファイルサイズの上限は、いずれも5,120KBです。Googleは、画像の上に文字やロゴを載せないよう推奨しています。小さな広告では文字が読めなくなるうえ、広告見出しと同じ内容が二重に表示されることもあるためです。

なお、「再生」「閉じる」のように実際には機能しないボタンを描き込むと、Google広告のポリシー違反になります。

表示サイズによっては画像の端が切り取られる場合もあるので、商品やサービスなどの主役は中央付近に配置しましょう。素材選びのポイントは、Google広告の公式ヘルプも参考にしてください。

LINEヤフー広告の入稿規定

LINEヤフー広告のレスポンシブ広告では、画像、ロゴ、タイトル、説明文、主体者表記、ボタン、表示URL、リンク先URLを入稿します。

項目 規定
画像(正方形 1:1) 推奨1,200×1,200px(600×600px以上で入稿可)。画像全体で最大15件
画像(横長 1.91:1) 推奨2,400×1,256px(1,200×628px以上で入稿可)
画像(横長 3:2) 推奨1,200×800px(600×400px以上で入稿可)
ファイル形式・容量 GIF、JPEG、PNG(アニメーションGIF・APNGは不可)。推奨300KB以内、最大10MB。300KBを超えると自動で圧縮され、300KB以下に収まらない場合は登録できない
タイトル 20文字以内、最大5件
説明文 90文字以内、最大5件
主体者表記 20文字以内(会社名やブランド名など)
ボタン 「詳しくはこちら」などの選択肢から選ぶ

記号の使い方にも決まりがあり、同じ種類の記号はタイトルと説明文を合わせて2つまでしか使えません(句読点などは除く)。「!」と「?」はまとめて数える点にも注意が必要です。

規定は更新されることがあるので、入稿前にLINEヤフー広告の公式ヘルプで最新の内容を確認しましょう。

レスポンシブディスプレイ広告を効果的に運用するコツ

ここからは、レスポンシブディスプレイ広告で成果を出すための運用のコツを解説します。

アセットはできるだけ多く、比率もそろえて登録する

アセットは、上限に近い数まで登録することが基本です。数が多いほど、AIが試せる組み合わせが増え、成果の良いパターンを見つけやすくなります。

Googleが推奨する画像の数は、比率ごとに5〜10枚です。横長・スクエア・縦長の3種類を用意しておくと、配信できる広告枠も広がります。Google広告では、アセットの量と多様性が「広告アセットの充実度」として示されるので、登録数の目安にしましょう。

LINEヤフー広告の上限は、画像が15件、タイトルと説明文が5件ずつです。

動画を用意できない場合は、アドバンスフォーマットオプションの「動画の自動生成」を使う方法もあります。横長の画像、広告見出し、説明文を1つ以上ずつ登録しておけば、それらを組み合わせた動画をGoogleが作成してくれる仕組みです。

ただし、ぼやけている、文字が多い、似たものばかりといった素材では、うまく生成されないことがあるので注意しましょう。

訴求のバリエーションを増やす

アセットは数だけでなく、中身の幅も大切です。見出しや説明文では、「価格の安さ」「導入の手軽さ」「サポートの手厚さ」のように、それぞれ異なる強みを打ち出しましょう。

画像も、商品だけを写したもの、使用シーン、人物が入ったものなど、構図や雰囲気の違うものを用意すると効果的です。似たアセットばかりでは組み合わせを入れ替えても印象が変わらず、AIが比較・学習できる幅も狭まってしまいます。

どの組み合わせでも意味が通る文章にする

見出しと説明文は配信のたびに自動でペアが決まるため、どれとどれが並んでも自然に読めることが前提になります。両者で同じ言葉を繰り返さない、見出し1つだけでも内容が伝わるようにする、といった工夫が必要です。

Google広告の公式ヘルプでも、長い広告見出しは説明文なしで表示される場合があるとして、単独で商品やブランドが伝わる文にするよう案内しています。

遷移先のLPと内容をそろえる

広告とLPで伝えていることが食い違うと、クリックしたユーザーが期待外れに感じて離脱しやすくなります。たとえば広告で「期間限定セール」を打ち出すなら、LPでもすぐにセールの詳細が分かるようにしておくことが大切です。

訴求ごとにLPを分けたり、ABテストで相性の良いページを探したりする方法も有効でしょう。

レスポンシブディスプレイ広告の設定方法

Google広告とLINEヤフー広告で、レスポンシブディスプレイ広告を設定する手順を紹介します。

Google広告での設定手順

Google広告で、既存の広告グループにレスポンシブディスプレイ広告を追加する手順は以下のとおりです。

1. Google広告の管理画面で[キャンペーン]アイコンをクリックする
2. セクションメニューの[キャンペーン]から[広告]を開く
3. プラスボタンをクリックし、[レスポンシブ ディスプレイ広告]を選ぶ
4. 広告を追加する広告グループを選ぶ
5. 画像とロゴを追加する(必要に応じて動画のYouTubeリンクも追加)
6. 広告見出し、長い広告見出し、説明文、ビジネスの名前、最終ページURLを入力する
7. 必要に応じて[その他のオプション]で行動を促すフレーズなどを設定する
8. プレビューで表示を確認し、[保存]をクリックする

なお、ディスプレイキャンペーンの新規作成ができなくなったあとは、デマンドジェネレーションキャンペーンの中でレスポンシブディスプレイ広告を設定することになります。

管理画面の表記は変わることがあるため、最新の手順はGoogle広告の公式ヘルプで確認してください。

LINEヤフー広告での設定手順

LINEヤフー広告では、次の流れでレスポンシブディスプレイ広告を作成します。

1. 広告管理ツールで、キャンペーン一覧から対象のキャンペーンを選ぶ
2. 広告グループを選び、[広告作成]ボタンをクリックする
3. 広告タイプで[レスポンシブ]を選ぶ
4. [メインメディアの形式]で[画像]を選ぶ
5. [レスポンシブ広告入稿タイプ]で[アセット(複数素材)]を選ぶ
6. 画像、ロゴ、タイトル、説明文、主体者表記、ボタン、リンク先URLなどを入力する
7. プレビューで表示を確認し、広告を作成する

[固定]を選ぶと、素材を1組だけ登録するレスポンシブ広告になる点に注意しましょう。最新の手順や入力項目の詳細は、LINEヤフー広告の公式ヘルプで確認してください。

レスポンシブディスプレイ広告の配信後にやるべきこと

レスポンシブディスプレイ広告は、出稿して終わりではありません。配信結果を確認し、アセットを入れ替えながら成果を高めていくことが大切です。

アセットレポートで成果を確認する

Google広告のディスプレイキャンペーンでは、アセットレポートでアセットごとの成果を一覧で比べられます。レポートを開く手順は以下のとおりです。

1. [キャンペーン]メニューの[アセット]を開く
2. [パフォーマンス]タブを選ぶ
3. 表の上にある[表示項目]アイコンから[表示項目の変更]を選ぶ
4. 表示したい指標にチェックを入れる
5. [適用]をクリックする

表示回数やクリック数、コンバージョン数など、広告の目的に合った指標を並べて比較しましょう。「最終更新日」の列を見れば、長く入れ替えていないアセットも見つけられます。

LINEヤフー広告では、広告ごとの「アセット一覧」で、審査状況とあわせて掲載結果を確認することが可能です。

詳しい手順や指標は、Google広告の公式ヘルプを参照してください。

成果を伸ばすための改善ポイント

広告の目的と評価する指標を決めておく

改善を始める前に、何のために配信するのか、成果を何で測るのかをはっきりさせておきましょう。認知を広げたいなら表示回数やリーチ、購入や問い合わせを増やしたいならコンバージョン数や獲得単価(CPA)が主な指標です。

目的が違えば、配信するターゲットや、アセットで打ち出す訴求も変わってきます。指標が決まっていないと、どのアセットを残してどれを差し替えるか、判断がぶれやすくなるので注意しましょう。

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成果の低いアセットから差し替える

改善は、反応の弱いアセットから手を付けることが基本です。表示回数が十分にたまった段階で、クリック率やコンバージョン率が低いものを、別の訴求に入れ替えましょう。

反対に、成果の良いアセットの傾向をつかめれば、次に作るアセットのヒントになります。たとえば価格を打ち出した見出しの反応が良いなら、「初回30%オフ」「送料無料」など、お得さを伝える別の表現を追加してみるとよいでしょう。

学習には時間がかかるため、短い期間で何度も入れ替えすぎないことも大切です。

定期的にアセットを入れ替える

成果の良いアセットでも、同じ広告が長く表示され続けると、ユーザーが見慣れて反応が落ちることがあります。これを防ぐには、ある程度の期間を空けながら新しい画像やテキストを加え、広告の新鮮さを保つことが効果的です。

季節のイベントやトレンドの変化に合わせて訴求を変えることも、ユーザーの関心を引き続けるポイントといえるでしょう。

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ほかの広告手法と組み合わせる

レスポンシブディスプレイ広告だけで、あらゆるニーズに対応できるわけではありません。

デザインまで作り込んだ広告を見せたい場合はアップロード型のイメージ広告、すでに興味を持って検索しているユーザーを獲得したい場合は検索広告など、目的ごとに使い分けましょう。

一度サイトを訪れたユーザーに再び広告を表示するリマーケティングと併用することも、有効な方法のひとつです。Google広告では、商品フィードを追加すれば、ユーザーが閲覧した商品を表示する動的リマーケティングにも対応できます。

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レスポンシブ検索広告とは

レスポンシブ検索広告は、GoogleやYahoo! JAPANの検索結果に、テキストで表示される広告です。登録した複数の広告見出しと説明文のなかから、検索語句に合った組み合わせをシステムが自動で選びます。

Google広告では、広告見出しを最大15個、説明文を最大4個まで登録でき、実際に使われるのは見出し最大3つと説明文最大2つです。特定の見出しを必ず出したい場合は、位置を「固定」することもできます。

検索結果では、広告であることを示す「スポンサー」などのラベルが付く仕組みです。

レスポンシブディスプレイ広告との違い

項目 レスポンシブディスプレイ広告 レスポンシブ検索広告
表示される場所 Webサイトやアプリ、YouTube、Gmailなどの広告枠 検索結果ページ
主な形式 画像・動画とテキスト テキスト
アプローチしやすい層 まだ自社を知らない潜在層 すでに興味を持って検索している顕在層
向いている目的 認知拡大、リマーケティング 購入や問い合わせなどの獲得

潜在層への認知を広げたいならレスポンシブディスプレイ広告、すぐに行動しそうなユーザーを獲得したいならレスポンシブ検索広告と、目的に応じて使い分けましょう。なお、検索広告でも画像アセットを使えば、テキストに画像を添えて表示できます。

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まとめ

レスポンシブディスプレイ広告は、登録したアセットをAIが組み合わせ、広告枠に合わせた形で自動表示する広告です。何種類ものバナーを用意する手間を減らしながら、多くの配信面にリーチできます。

一方で、成果は素材の質と量に左右されるため、訴求の異なるものをそろえ、アセットレポートを見ながら入れ替えていくことが欠かせません。

Google広告ではデマンドジェネレーションへの移行も進んでいます。最新の仕様は各媒体の公式ヘルプで確認しながら運用しましょう。

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